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鏡で見ると右肩が下がってる、足の長さが違うと言われたなど気になってませんか?

治療をしていても、身体歪んでませんか?と聞かれることは多いです。

確かに、治療に入る前に耳・肩・骨盤の高さ、重心線の通っている位置など、

歪みを確認します。

ですが、少し前の調査ですがすごく健康的な方でも全く歪みがない人という人は0人だったようです。

上記の図は、ジンクパターンといわれる身体の歪みを表している物です。

この中では、代償性パターンと呼ばれる(左、右、左、右のように交互に代償する)方に入る方は、

例えゆがみがあったとしても健康、もしくは症状があっても直ぐに治ってしまうということが

調査の結果わかったようです。

逆に、左、右、右、左や右、右、左、左の様にうまく交互に代償できていないパターンでは

症状が重く、慢性化しなかなか良くならない方が多かったようです。

もともと呼吸器化のドクターで胸郭運動システムを研究されている

柿崎先生も胸郭の歪みの中で同じことを言われています。

ですが、代償性パターンでもなるべく歪みがない方が

機能的にも良く症状も少ないです!

オステオパシーでは、もちろん構造的な歪みも診ていきますが、

重要視しているのは、いろいろな呼び方はありますが、体性機能障害(SD)と呼ばれる

身体の中で機能的に働いていないところです。

歪みがなく真っ直ぐな方が理想的だとは思いますが、

無理やり直してしまうと危ない歪みもあります。

ついでに言えば骨格だけを診て骨だけ調整するのも危険な場合があります。

歪みは、骨だけでなく内臓、脈管、頭蓋、筋膜、硬膜いろいろあるからです。

何が原因で歪んでいるか?機能的・構造的の問題の場所はどこか?

をオステオパシー検査で見つけます。

そして、自然治癒力が一番働く環境に手助けをしていきます。

よく言われるのは私たち術者が直しているのではありません。

治るように導いているだけです。

もちろんその他食事、運動、休養も重要です!

是非、オステオパシーの身体の診方を体験してみてください!

OMT-LAB オステオパシーラボ 整体 勝どき 代表 山崎悟志